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オールスター初選出はむしろ“当然”?年を重ねるごとに成長する上原浩治。(菊地慶剛)
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オールスター初選出はむしろ“当然”?年を重ねるごとに成長する上原浩治。(菊地慶剛)
7月10日時点で41試合に登板し、5勝2敗18セーブ、防御率1.27。低迷するチームにあって、抜群に安定した成... 7月10日時点で41試合に登板し、5勝2敗18セーブ、防御率1.27。低迷するチームにあって、抜群に安定した成績を残している上原浩治投手。リリーフという厳しい環境下で、この数字は驚異的と言っていいだろう。 7月9日、故障者リストに入りオールスター戦での登板が不可能になったヤンキースの田中将大投手の代わりとして、MLBはレッドソックスの上原浩治投手の出場を発表した。 7月6日に発表された当初の出場メンバーからは外れていた上原だが、今年のア・リーグを指揮するジョン・ファレル監督は、投げられない投手が出た場合の補充選手の第1候補であることを明らかにしていた。まさに“順当な”選出だった。 「本当に選出に相応しい。昨年からここまで彼のような投球をしてきたリリーフ投手は他にいない。今回の選出は喜ばしいことだ。これによって彼が敬意を表されて欲しいし、そうあるべきだと思う」 ずっと上原の投球を見守ってきた