エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
錦織圭、歴代のラケットを徹底検証!プロ転向から2015年全豪OPまで。(河崎三行)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
錦織圭、歴代のラケットを徹底検証!プロ転向から2015年全豪OPまで。(河崎三行)
photograph by Action Images/AFLO(L),Tennis Classic Break(R) 17歳でプロ転向した錦織圭。翌2008年に... photograph by Action Images/AFLO(L),Tennis Classic Break(R) 17歳でプロ転向した錦織圭。翌2008年には、早くもデルレイビーチ国際選手権でツアー初優勝を成し遂げた。日本人の男子選手がATPツアーを制したのは、その16年前の松岡修造以来、2人目。衝撃のニュースに日本中が沸き立った。 そして記憶に新しい、2014年全米オープン。ついに錦織はグランドスラムの決勝戦に到達する。ツアー初Vは日本でのビッグニュースだったが、今度は世界のビッグニュースとして“Kei Nishikori”の名前が轟いた。 前回記事に引き続き、ウイルソンで長年錦織の担当をしている道場滋氏にお話を伺いながら、プロ入り後の錦織の全ラケットを写真とともに紹介する。 ●n TOUR II(エヌ・ツアー・ツー) 錦織がプロへ転向した際のラケットがこれ。フレームの中に高密度の