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藤井聡太“20歳最年少新名人の瞬間”は「堂々として…職人の域というか」高見泰地七段が間近で見た「武豊さんのような」超一流の風格(茂野聡士)
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藤井聡太“20歳最年少新名人の瞬間”は「堂々として…職人の域というか」高見泰地七段が間近で見た「武豊さんのような」超一流の風格(茂野聡士)
史上初となる「八冠全制覇」に向けて、藤井聡太竜王・名人(21=王位・叡王・棋王・王将・棋聖を合わせ... 史上初となる「八冠全制覇」に向けて、藤井聡太竜王・名人(21=王位・叡王・棋王・王将・棋聖を合わせて七冠。棋士の段位は初出以下省略)の将棋が冴えわたっている。名人戦、王位戦の副立会人を務めた高見泰地七段(30)に藤井将棋の妙味や親交のある佐々木大地七段(28)の素顔などについて聞いた。(全3回の1回目/#2、#3も) 最年少名人誕生の瞬間、朝日副立会人だった高見泰地七段は対局場の入り口で、歴史的瞬間を感じ取ろうと五感を研ぎ澄ませていた。 「藤井新名人は堂々としていました。最年少名人という将棋界にとって非常に大きな出来事であることを認識しつつも、“そこがゴールではない”というものも感じましたね」 頂点に立ったというより……本当に幸運だったのだと 5月31日と6月1日、長野県高山村。峡谷と森林に包まれ、そこからカエルの鳴き声が聞こえる藤井荘で行われた名人戦第5局で、挑戦者の藤井聡太六冠(当時)