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山本昌邦が語るリオ五輪とA代表。「U-23はドルトムントに似ている」(佐藤俊)
「大会前の評価が低いほど結果がいい」という法則が、リオ五輪本大会では逆向きに働くことになる。手倉... 「大会前の評価が低いほど結果がいい」という法則が、リオ五輪本大会では逆向きに働くことになる。手倉森ジャパンはそれを打ち破れるか。 ――リオデジャネイロ五輪最終予選、日本は6戦全勝で優勝を果たし、6大会連続となる五輪出場を勝ち取った。かつてアテネ五輪代表チームを率いて最終予選を突破した山本昌邦の眼には、現地で見たリオ五輪代表の戦いはどのように映ったのだろうか。 リオ五輪の出場権を獲得し、優勝できた一番のポイントは、北朝鮮戦の勝利でしょう。大会前は、「俺たち、大丈夫か」という不安があったと思うし、手倉森誠監督も相当緊張していた。そういう中、開始早々に植田(直通)がゴールを決めてくれた。これでだいぶラクになったと思うし、植田はベンチに行ってサブの選手と抱き合って喜んでいた。この“好プレー”でチームの結束力が高まりましたね。「俺たちは一緒に戦っているんだ」という気持ちになったと思います。 このチー
2016/02/18 リンク