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秋にのんびりしてる選手は“消す”。ドラフト目前、今見たい選手たち。(安倍昌彦)
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秋にのんびりしてる選手は“消す”。ドラフト目前、今見たい選手たち。(安倍昌彦)
京都翔英の石原は、高校通算42本塁打。身長は169cmだが、体重は90kgに迫る。その長打力は本物だ。 夏の... 京都翔英の石原は、高校通算42本塁打。身長は169cmだが、体重は90kgに迫る。その長打力は本物だ。 夏の甲子園が終わって、高校野球では「U-18アジア選手権」という国際大会が台湾(台中)で行われた。 この<夏>の主役たちに、惜しくも甲子園は逸したが全国レベルの腕利きたちが加わってチームを組む今年の「高校ジャパン」にはドラフト1位候補の投手が4人も5人も居並んで、アジアでは抜けて強いに決まっていると思っていたら、その実力を発揮しながら、決勝戦までの6試合を韓国に1点取られただけで優勝してしまったから驚いた。 台湾の球場から送られてくるテレビ中継を見ていたら、アナウンサーの話に「今日もネット裏には日本のプロ野球のスカウトの姿が……」というくだりがあった。 なにを見に行っているのだろう。 素朴な疑問が湧いた。 このチームに選ばれたドラフト候補たちは“きのう今日”の選手たちじゃない。早ければ1