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鹿島・三竿健斗の指標であり続ける土肥洋一からのロシアW杯への金言。(池田博一)
フィジカルとテクニックを兼備する三竿健斗はハリルホジッチ監督の好みのタイプでもあるはず。運命の発... フィジカルとテクニックを兼備する三竿健斗はハリルホジッチ監督の好みのタイプでもあるはず。運命の発表まであと2カ月だ。 ときに指針となる言葉に出会うことがある。 鹿島アントラーズの三竿健斗にとっての“それ”は、高校3年の夏。ブラジル・ワールドカップ終了直後の2014年7月のことだった。 当時、東京ヴェルディユースに所属していた三竿は、グラウンドの脇で練習を眺めていた。手には松葉杖。試合で足首をケガして1カ月半のリハビリ期間中だった。ブラジルW杯を見て、何となしに「いつか自分もあの舞台に立ちたいな」。そう思ってはいたものの、ピッチに立つことすらできない状況にあった。 ボールを蹴りたい、サッカーがしたい、試合をしたい。はやる気持ちを抑えながら一緒に練習を見ていたのは、当時育成GKコーチを務めていた土肥洋一だった。そのとき何気なく掛けられた言葉が、長く三竿の胸に残る言葉となった。 「次のロシアW杯
2018/04/06 リンク