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カープ會澤翼の“漢気”と理想像。打てて守れる、勝てる捕手として。(前原淳)
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カープ會澤翼の“漢気”と理想像。打てて守れる、勝てる捕手として。(前原淳)
平成が終わりを告げようとしている。平成で黄金期を築いた球団には、そのチームを支えた名捕手がいた。... 平成が終わりを告げようとしている。平成で黄金期を築いた球団には、そのチームを支えた名捕手がいた。西武には伊東勤、ヤクルトには古田敦也、ダイエーには城島健司、中日には谷繁元信、巨人には阿部慎之助……。 そして3連覇中の広島には、會澤翼がいる。 昨年まではベテラン石原慶幸とともに投手陣を支えてきた。今年は開幕から23試合消化時点で19試合でスタメンマスクを被る。自己最多106試合を上回るペースで独り立ちしようとしている。今年、真の正捕手となれるか、真価が問われる1年となるだろう。 時代は平成から令和へと移ろうとしているが、昭和63年生まれの會澤は平成を駆け抜けた。 「平成は苦しいときの方が多かったかな。プロ入っても、いろんなことを思い出しますよね。二軍時代、下積み時代を。高校時代もしんどかったですし」 前田健太への対抗心とケガとの戦い。 水戸短大附(現・水戸啓明)高時代は全国的な知名度はなく、