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ノンスタ石田が語る漫才と競技化(3)和牛が作った型、笑い飯の天才性。(中村計)
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ノンスタ石田が語る漫才と競技化(3)和牛が作った型、笑い飯の天才性。(中村計)
漫才の構造や系譜を解説しながら、自分も舞台に立つ。NON STYLEというコンビもまた、難しいことに挑戦し... 漫才の構造や系譜を解説しながら、自分も舞台に立つ。NON STYLEというコンビもまた、難しいことに挑戦しているのだ。 お客さんが自分たちを知っているか。 ――ちなみに今、お話に出た決勝初出場のからし蓮根ですが、関西ではすでに大きな賞も獲っていて、今大会、優勝候補に挙げる方もたくさんいましたが、本番ではハマり切らなかった印象があります。 石田「1つはすゑひろがりずの後だったことが影響したんだと思います。すゑひろがりずは和装で鼓を携えるという、見た目のインパクトが強烈なコンビでした。そのせいで、からし蓮根のボケの伊織君のキャラのインパクトが薄まってしまった。 もう1つは変に慣れてしまった、ということでしょうね。もともとあのネタも、初めて観た人でもウケる仕組みでつくられていた思うんです。でも賞レースを繰り返すうちに、どんどん洗練されていって、ウケるところだけが残った。その過程で前段階として必要