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“黒田・新井と若手のつなぎ役” なぜ41歳石原慶幸はカープの19年間「誰かの支え」であり続けたのか(前原淳)
投手を支える捕手は「女房役」と言われる。 広島から現役引退が発表された石原慶幸は、周囲に個性が強い... 投手を支える捕手は「女房役」と言われる。 広島から現役引退が発表された石原慶幸は、周囲に個性が強い捕手が多くいる中で、投手やチームメートを引き立てる捕手らしい捕手だった。先頭に立って引っ張るというよりも、黒子に徹して陰から支えるような存在で、3連覇に大きく貢献した。 広島一筋19年。石原慶幸はチームに尽くしてきた。 真剣な表情で語る目標はいつも「チームのこと」ばかり 25年ぶりのリーグ優勝を成し遂げた2016年では、正捕手として沢村賞を受賞したジョンソンや投手2冠の野村祐輔、大黒柱の黒田博樹らをリードした。その時、主役はドラマチックな筋書きとなった黒田博樹と新井貴浩。石原は胴上げの瞬間もマスクを被った。黒田と新井がいない間に続いた「広島の低迷期」を支えてきた1人でもある。それでも、主役にはなりきれなかった。 新井はチームを「家族」と表現したことがあったが、3連覇した2018年まで、その新井
2020/10/13 リンク