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【引退】五郎丸歩と過ごした不思議なトゥーロンの夜…語り合ったジャパン、早稲田、ラグビーのこと「飲むの遠慮しないでくださいよ」(生島淳)
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【引退】五郎丸歩と過ごした不思議なトゥーロンの夜…語り合ったジャパン、早稲田、ラグビーのこと「飲むの遠慮しないでくださいよ」(生島淳)
それは「五郎丸」をめぐっての不思議な旅だった。 2016年11月19日。日本対ウェールズをカーディフで取材... それは「五郎丸」をめぐっての不思議な旅だった。 2016年11月19日。日本対ウェールズをカーディフで取材した私は(この試合は74分に日本が30対30と追いつき、敵地で勝ってしまうんじゃないかと本当にドキドキした)、美食の街であるカーディフに後ろ髪を引かれつつ、その日のうちにロンドンへと戻った。 翌朝、五郎丸歩がプレーしていたフランスのトゥーロンへと向かうためである。 11月20日、ロンドンのヒースローからマルセイユへと飛び、車でトゥーロンへ向かう。人口およそ16万人の街に入って驚いたのは、そこかしこにクラブのフラッグがあり、キオスクにはボールが売られていて、投宿したホテルのロビーにはなんとラインアウトの写真がデザインされていた。 ここトゥーロンはラグビータウンだった。 「ようこそ、こんなところまで」 その夜、五郎さんが取材場所に指定してきたのは、トゥーロンの中心部から車で30分以上かかる