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選手時代の張本勲は「監督に指示出してました」…元ロッテ選手が語る“張本・落合”の強烈エピソード「打球が飛ばないんです」「じゃあ野球辞めな」(岡野誠)
かつてロッテで活躍した「元プロ野球選手」水上善雄、65歳。チームメイトとして見た野村克也・張本勲・... かつてロッテで活躍した「元プロ野球選手」水上善雄、65歳。チームメイトとして見た野村克也・張本勲・落合博満らレジェンドたちの素顔、トレードされる要因になったといわれる「異色のロン毛」、引退後は「築地市場でマグロを並べる仕事」を経て……。その濃すぎる人生をNumberWebのインタビューで語ってもらった。(全5回の1回目/#2、#3へ)※敬称略。名前や肩書きなどは当時 ◆◆◆ 野球界の常識からすれば、水上善雄は“変人”だった。入団時の体重は60キロ台で、高校時代の本塁打は数えるほどしかない。しかし、プロでは毎打席ホームランを狙っていた。 「目立ちたがり屋ですからね。小学3年生の時、町内会のソフトボール大会で打ったら、めちゃくちゃボールが飛んだ。その面白さに取りつかれて野球を始めて、すごく楽しかった。あの感覚が忘れられなかったんです」 「俺はホームランを打つ」ドラフト3位でロッテへ 幼少時の理
2023/06/16 リンク