エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
![ja_bra_af_cu ja_bra_af_cu](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/ja_bra_af_cu/profile.png)
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
obakeweb — 音楽作品の存在論まとめ:レヴィンソンvsドッド
ヘッダー画像は5分で作った。 さて、本日の話題は音楽作品の存在論。「音楽作品って、どういう特徴を持... ヘッダー画像は5分で作った。 さて、本日の話題は音楽作品の存在論。「音楽作品って、どういう特徴を持っているの?」「音楽作品の身分って、なんぞや」みたいな疑問に答えていく分野。 芸術作品の存在論をやっている人たちは、だいたい音楽作品を主題に扱っている印象。やはり、その特異な立ち位置に惹かれるのだろうか……。 本日の目次〜! 音楽作品の特徴/我々の直観 音楽作品の存在論的カテゴリー 「タイプ説」―メリット/デメリット ジェラルド・レヴィンソン「指し示されたタイプ(Indicated Type)」説 ジュリアン・ドッド「曖昧なタイプ (Vague Type)」説 音楽作品の特徴/我々の直感「音楽作品って、どういう特徴を持っているの?」 まずは我々の実践/直観に沿った、音楽作品の特徴を挙げてみる。このような記述的な作業から、音楽の哲学は始まるのだ。 反復可能性:同一の作品が、演奏や音源の再生を通し
2018/07/09 リンク