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「世界システム論」が人類を裁く? - 諸概念の迷宮(Things got frantic)
世界システム論講義-──ヨーロッパと近代世界-ちくま学芸文庫-川北稔 鉄のカーテンを引いた旧ソ連や鎖国... 世界システム論講義-──ヨーロッパと近代世界-ちくま学芸文庫-川北稔 鉄のカーテンを引いた旧ソ連や鎖国に走った日本が、その世界システム上の地位を高めたり、少なくとも「半周辺」の地位にとどまりえたのは、まさにそれぞれの「世界システムからの隠遁」のおかげであった。アメリカ独立革命の意味は、まさしくイギリスからの投資、すなわち低開発化の圧力を避けることにあったといえよう。 「世界システムからの隠遁」!! そんなのもあるのかぁ。 恐るべし大英帝国…通った後にはぺんぺん草一本とて残らない? 以下はなるほど、こういう読み方もあるのかと驚いたサイト。 『世界システム論講義』はスゴ本: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる 世界史を学べば学ぶほど、イギリスはゲスな国家だという認識が強くなる。だが、イギリスという「国」ではなく、ヨーロッパを中心とした経済のバケモノ(著者は成長パラノイアと呼ぶ
2017/10/29 リンク