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見出しを示す罫線 その1 - デザインと罫線
更新しよう更新しようと思いつつも、 「こんなネタで読むひとに伝わってるのかなあ……」 と思いながら月... 更新しよう更新しようと思いつつも、 「こんなネタで読むひとに伝わってるのかなあ……」 と思いながら月日が経過し、 前回の更新が7月、そして今回が5月。 申しわけありません。ひとつ、更新します。 きょう紹介するのは「見出しを示す罫線」です。 まずはこちらをご覧ください。 さて、この文章のタイトル分かりますか……? わかりますよね。だって宮沢賢治ですもん。 日本人ならだれでも知ってるこのタイトル。 けれど、僕らはこの作品を知っているからこそ タイトルがすぐに分かるのであって、 はじめて知るひとにはちょっと不親切です。 なのでちょっと加工してみましょう。 タイトルを太くしてみました。わかりやすいですね。 他ときちんと差別化されている。 でも、もうひとつ方法があります。 どうでしょう? タイトルの横に、罫線を配置するだけで、 見出しであることがいっそうわかりやすくなりました。 しかも、タイトルの太