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見出しを示す罫線 その3 - デザインと罫線
またまた「見出しを示す罫線」を取り上げてみます。 こちらをご覧ください(↓) (↑)こちらも工藤強勝... またまた「見出しを示す罫線」を取り上げてみます。 こちらをご覧ください(↓) (↑)こちらも工藤強勝氏によるデザイン。 『紙の大百科』(美術出版社)の116ページより 引用させていただきました。 ただこちらでは分かりづらいので、 これから説明したい箇所を拡大してみます(↓) (↑)こんな感じ。 見出しやリードの横に表罫(→用語解説) が用いられてることにより、 静かな緊張感と知性的な印象が与えられています。 縦線も横線も、文字の幅より長いですが、 これにより空間の広がりが暗示されています。 空間の広がりを暗示と書きましたが、 じゃあ、罫線と文字の幅が同じだと どうなるでしょうか……? (↑)こんな感じ。 全体から動きがなくなり、 おとなしくまとまりすぎてしまうと思います。 では、また別の作例を検証してみます(↓) (↑)こちら。文字と罫線の間に空間を設けた例です。 不自然な空間が緊張感を無