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組織の病の重篤な合併症に冒された三菱自動車 : 大西 宏のマーケティング・エッセンス
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組織の病の重篤な合併症に冒された三菱自動車 : 大西 宏のマーケティング・エッセンス
2016年04月27日12:09 組織の病の重篤な合併症に冒された三菱自動車 カテゴリ経営 kinkiboy Comment(0)Tr... 2016年04月27日12:09 組織の病の重篤な合併症に冒された三菱自動車 カテゴリ経営 kinkiboy Comment(0)Trackback(0) 三菱自動車の燃費偽装は、1991年から25年に渡って行われていたという衝撃の事実がプレスリリースに発表されています。三菱自動車は、2000年に発覚した「リコール隠し」で企業の存続すら危ぶまれる事態に陥ったにもかかわらず、燃費偽装は隠されたままだったのです。それにしても、長年、それを見抜けなかった国土交通省の能力も問われなければなりません。 それよりも、三菱自動車問題は、組織の体質や風土はいかに変えることが難しいかを示しているようです。しかも、三菱自動車の場合は、大きな組織が陥りがちな、さまざまな病の合併症、民進党の辻元議員流に言えば、組織の病の「疑惑のデパート」のように感じます。 さて、どんな病が疑われるのでしょうか。 大企業病 一言で