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高峰秀子もL.ディカプリオもK.キンスキーも丸顔ですね - ohnosakiko’s blog
タイトルに特に意味はありません。 映画ばかり観ているのは何の現実逃避でしょうか、暇を見てはDVDを鑑... タイトルに特に意味はありません。 映画ばかり観ているのは何の現実逃避でしょうか、暇を見てはDVDを鑑賞している毎日。 「ビデオinアメリカ」が、この週末3日だけ「旧作一週間90円レンタル」という企画をやっていました。7本借りてたったの630円。素晴らしい。 邦画は、成瀬巳喜男監督の3本。今、成瀬巳喜男がマイブームです。 考えてみると、日本映画の四大巨匠と言われているうちの二人、黒澤明と小津安二郎の作品は結構見ているのに、溝口健二と成瀬巳喜男は数本しか見ていない。特に熱心な邦画ファンでなければそんなものですか。 「日本映画傑作全集」というビデオシリーズの中に入ってました。戦前の作品もあります。とりあえずパッケージを見て興味を引かれた、高峰秀子が出演している昭和30年代の作品(『流れる』、『女が階段を上る時』、『妻として女として』)を借りることに。 高峰秀子という女優を初めて見たのは、『カルメ
2009/11/08 リンク