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とてもささやかながら若松監督の思い出を - ohnosakiko’s blog
若松孝二監督が亡くなった。告別式の事務を取り仕切る東京の友人から夫のところに、通夜と葬儀の連絡が... 若松孝二監督が亡くなった。告別式の事務を取り仕切る東京の友人から夫のところに、通夜と葬儀の連絡が届いた。夫は仕事があって行けないので、別の友人と連名で花輪を出すことにした。 夫は映画業界の人間ではないが、若松氏とは二十数年来の知古だった。監督は名古屋と縁が深く、名古屋駅西にあるシネマスコーレというインディーズ系のミニシアターを1983年に立ち上げている。その後に夫は知人を介して氏と知り合い、90年前後に、弟分のような存在だった年下の友人の映画青年と監督のお嬢さんが結婚して、その披露宴の司会をさせてもらってからは以前より近しくなって、仕事で上京すると時々新宿で奢って頂いたりしていたようだ。 夫の東京方面の知り合いは、たぶんほとんどが若松氏とどこかで繋がっている。 披露宴には私も出席し、その後の飲み会の席で若松監督一家とご一緒した。その時結婚されたのは長女だが、氏には娘さんが3人いて、揃って御
2012/10/25 リンク