エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
足元の寒さ対策として、遠赤外線デスクヒーターを仕事机の下に置いてみた
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
足元の寒さ対策として、遠赤外線デスクヒーターを仕事机の下に置いてみた
頭寒足熱という言葉があります。足元を暖かくして血流を良くしつつ、頭部を冷やすことでのぼせるのは回... 頭寒足熱という言葉があります。足元を暖かくして血流を良くしつつ、頭部を冷やすことでのぼせるのは回避する。これが健康に良いとされています。 ところが冬場にデスクワークをしていると、往々にしてその正反対に陥りがちなのです。 冷えるから暖房を入れる。部屋は一見暖まる。けれども、上から暖かい空気をいくら吹き付けたところで、なかなか仕事机の下までその空気は回り込みません。そうすると、腰から下は寒いままなのに、上半身だけが温まっていく。やがて頭がのぼせて、脳機能が低下する。 デスクワークには致命的です。もともと仕事したくないのに、集中力がだだ下がりになって、余計仕事から逃げ出したくなっちゃう。 それを避けるために暖房を石油ファンヒーターにして温風を足元に向けてみたり、小型の電熱ヒーターを足元に置くようにしてみたりしたものの、空気が悪くなっても頭はぼーっとするし、やっぱり火事が怖い。もっとこう、机自体を