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NexTone 社長・阿南雅浩が挑む。著作権管理“一大勢力”JASRACとのあくなき闘い|おかねチップス|お金と仕事のTIPSをサクサク検索
戦前から60年以上に渡り、日本の音楽著作権管理事業はJASRAC(一般社団法人日本音楽著作権協会)が独占... 戦前から60年以上に渡り、日本の音楽著作権管理事業はJASRAC(一般社団法人日本音楽著作権協会)が独占していましたが、2001年の法改正によって自由化。今、唯一の民間企業として、健全な著作権管理市場の形成のために奮闘しているのが、NexTone(ネクストーン)です。今回、代表取締役CEOの阿南雅浩さんに、音楽業界の発展のために行ってきたさまざまな苦労話をインタビュー。テレビやネット、飲食店、カラオケなど、身近な音楽に複雑に絡む著作権とお金の問題について、わかりやすく教えていただきました。 日本に2社しかない。歌詞とメロディの著作権を管理する「音楽著作権管理事業者」 ──まずはNexToneの業務内容から教えてください。 阿南雅浩さん(以下、阿南さん):NexToneは大きく分けて2つの業務を行っています。1つは、デジタル技術を駆使し、著作物や音楽コンテンツを“管理”する音楽著作権管理事業
2023/02/24 リンク