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補償金の支払いで著作権者を尊重することになるのか? - 言いたい放題
補償金の支払いは漠然とした抽象的著作権者に対する金銭の支払いであるが、それが必ずしも使用した楽曲... 補償金の支払いは漠然とした抽象的著作権者に対する金銭の支払いであるが、それが必ずしも使用した楽曲の権利者への支払いに充てられるわけではない。 このことは、あえていうまでもない補償金制度の問題ではある。 では、権利者の立場に立って、補償金負担が、本当に著作者がリスペクトされることになるのだろうか? 実は、単に著作権制度へのリスペクトであって、著作者自身はむしろ蚊帳の外になっているのではないだろうか。 著作権法のもとにおいて、誰に支払ってるのかわからない金員の支払いが行われることが、個々の権利者の権利の尊重となるのか、 こういったことを考えると、補償金は本当に権利者のための制度なのか?ということにも疑問が生じ、 補償金制度はあくまでも過渡的な制度であり、縮小廃止すべき、という意見は、理由はともかく結論としては、妥当なものともいえるのである。 一億歩譲って補償金制度を残すとしても、 具体的にアー
2008/07/12 リンク