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密かに尊敬する - それでもやっぱりお気楽日和
昨日の夜、私と夫はもう食事を済ませ、息子一人が遅れて食べていた。 ・・・っち。仕方ない、やるか。 ... 昨日の夜、私と夫はもう食事を済ませ、息子一人が遅れて食べていた。 ・・・っち。仕方ない、やるか。 明日は夫の出社日である。 と、いうことはワイシャツを着る。 と、言うことはアイロンがいる。 ・・・ちっ。 しまい込むと余計面倒になるため食器棚の脇に常に置きっぱなしにしてあるコードレスアイロンを掴んで移動する。 「お、こんな時間からアイロン、おヌシも働き者やのぉ」 息子が鯵の塩焼きを口に運びながら言う。 「イッチバン嫌いな家事なんだよっ、ダントツ一位」 「一番とか言わなくても・・」 「ほんと、イッチバンやなの、めんどくせー」 そこに夫が2階から降りてきた。 「洗面所にアイロン台があるからそれと、あと2階の納戸の入り口にあなたのワイシャツかかってるからそれ、持ってきて」 これからおめえのシャツにアイロンをかけてやるんだという恩着せがましさをのせ、偉そうに指示をする。まるで女帝である。 「あ、はい
2021/11/02 リンク