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    大阪万博

『たけてつ|note』

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  • チームをデザインするために必要な2つの要素|たけてつ

    3 users

    note.com/taketetsu1982

    今回は「“チーム”をデザインする」をテーマに、私の考えをお伝えしたいと思います。 価値提供を実現するにはチームが大事 現代のサービス・プロダクトづくりにおいては、ひとりでできることに限界があることから、サービスの持続性確保が大きな課題であることが多いです。 とくにデザイナーは、未来をカタチにする機会が多く、ひとりで完結するには難しいポジションです。デザイナーとしてウェブサービスやスマートフォンアプリを開発していくにはエンジニアとの共創が必要ですし、マーケターとともにランディングページを作成したり、セールスと営業資料を共創することもあります。 アフリカにこんなことわざがあります。 「If you want to go fast, go alone. If you want to go far, go together.」(早く行きたければ一人で進め、遠くまで行きたければみんなで進め)すべてを

    • 学び
    • 2021/11/02 13:38
    • デザイン
    • あなたは、いくつ”Design Mindset”がありますか?|たけてつ

      3 users

      note.com/taketetsu1982

      ある日、隣に座っていたwevoxのデザイナー木下と「僕らがいつも気をつけていることって何だっけ?」と雑談しながらパパっと言葉を書き出していました。 なぜ出したかというと、若手デザイナーが2人いて同じことを別々に伝えていて、まとめたらモレなくダブりなく伝えられるよね。という気づきがキッカケで、会話しながら言語化し多少のブラッシュアップをした後、バージョン1として社内のデザイナー陣に共有しました。 それが全部で10個にまとめ上げた「Atrae Design Mindset」です。 言語化したのはたった数十分でしたが、noteにするのに半年かかりました😅 それでは、1つずつ紹介していきます。 現地現物「机の上や頭の中だけで考えたり判断するのではなく、実際に現場に足を運び、現場の事実に基づいて考える。 問題を解決し、困難を乗り越えるための答えは、必ず現場にある。」というのがトヨタ社の考え方です。

      • テクノロジー
      • 2020/07/29 08:03
      • note
      • UI
      • デザイン
      • 意匠法改正でデザイナーは何に気をつけたらいいのか|たけてつ

        10 users

        note.com/taketetsu1982

        2020年4月に、意匠権に関わる法律「意匠法」が改正されます。 今回の意匠法改正では、UIに関わる部分が大きく変更されます。いろいろ学ぶ機会がありインプットしていく中で、特にWebやスマホアプリに関わるデザイナーに意匠法を知る、または調べるキッカケになればと思ったのと少しの願いを込めて書きました。 何が変わるのか詳しくは特許庁のサイトで自ら確認して頂きたいが、UIに関わる点では、「画像」が保護対象に加わっています。画像という単語には違和感がありますが、この「画像」は、ソフトウェアやアプリ上のネットワークを通じて利用の都度提供される画像や物品以外の場所にに投影される画像が対象となります。WebやスマホアプリのUIからプロジェクターなどで投影されるUIも対象になったことになります。 また、「画像」には、操作画像と表示画像の2つが対象となります。操作画像は「操作の用に供される画像」で、検索や登録

        • 政治と経済
        • 2020/03/10 07:35
        • 意匠法
        • デザインシステム
        • デザイン
        • あとで読む
        • デザインガイドライン
        • デザインのクオリティを上げる「リフレクション力」|たけてつ

          32 users

          note.com/taketetsu1982

          先日、上平先生のブログを拝見して、雑談してたらデザイナーの話で盛り上がったのでその話や考えなどを図解と共に整理してみました。 哲学者のドナルド・ショーンは、1983年にReflection(省察)を二つに分けています。それが、「Reflection in action(行為の中の省察)」と「Reflection on action(行為にもとづく省察)」です。 1つ目のリフレクション "Reflection in action"Reflection in action(行為の中の省察) とは、「何かをする中でふと頭に浮かんだことや、感じ取ったことを自分の中で吟味のまな板の上に乗せること」とのこと。デザイン研究者の須永剛司 氏は、それをシンプルに「じゃない感」と呼んでいらっしゃるとのこと。そして、こう続いています。 デザイナーは、たくさんのアイデアスケッチを描きますが、決して頭の中に降ってき

          • テクノロジー
          • 2019/11/06 13:12
          • リフレクション
          • デザイン
          • プロトタイピング
          • あとで読む
          • note
          • 開発
          • design
          • Team Experience Design 〜チームをデザインする〜|たけてつ

            23 users

            note.com/taketetsu1982

            従業員の個々の体験も当然大事ですが、チーム一丸となり活き活きと働くような体験も大事にしたいという想いから、私たちは「Team Experience」を提唱しました。どうして「Team Experience」なのか。 偉大なプロダクトやサービスは偉大なチームから生まれる蓄音機、白熱電球、電話など1000以上も発明した「発明王」トーマス・エジソンはチームで活動していたそうです。孤高の天才のような印象がありますが、優秀な人材を集めひとつの大きなチームを自ら率いてたくさんの実験や研究を行った発明品は、トーマス・エジソン名義で発表をしたそうです。 ではどうしたら偉大なチームになれるのか。その基礎となるのが「文化」です。 僕の大好きなピクサーは、ブレイントラストなど独自の仕組みが文化となりチームで映画を作っていますし、Googleは、Team Geekでソフトウェアはチームスポーツである。と定義し、H

            • テクノロジー
            • 2019/06/12 10:06
            • 組織デザイン
            • あとで読む
            • 組織
            • デザイン
            • ホラクラシー組織で半年働いてわかったこと|たけてつ

              22 users

              note.com/taketetsu1982

              昨年11月からアトラエにジョインして半年が経ちました。 今までティール組織やホラクラシー組織のインプットもして頭で理解していましたが、アトラエでは今までの組織との違いを感じました。中に入って実際に業務することで実感したこともあります。そんなアトラエ流のホラクラシー組織で、業務を通してわかったことなど、まだ半年ですが今時点で整理してみました。 ビジョンやバリューの位置付けどんな組織でもビジョン・ミッション・バリューは原点となり迷った時に立ち返る場所となりますが、ヒエラルキー組織の場合、ビジョンが上段にあり、事業としてのミッションと人の集団としてのバリューが左右にある三角形で表現できると考えています。 ホラクラシー組織の場合、ビジョンやバリューは中心に位置付けられるコアとなり、事業としてのミッションはコアから外側方向に伸びたものとなり円で表現できると考えています。 余談ですが、多角経営している

              • 政治と経済
              • 2019/04/27 08:40
              • チーム
              • 組織
              • マネジメント
              • あとで読む
              • 私の考えるプロダクトマネジメントとUXデザインの関係|たけてつ

                20 users

                note.com/taketetsu1982

                この記事は、2019年2月26日にレバレジーズ社で開催された BIT VALLEY -INSIDE- Vol.6 で発表したスライドおこしになります。 --- こんばんわ。 まずは自己紹介させてください。 竹田 哲也と申します。デザイナーをしていまして主にユーザーの体験の部分などのサービスデザインをメインにしています。カンタンに僕の経歴なんですが、 UIデザイン会社のグッドパッチでPMとして受託やデザインプロセスのワークショップを実施していました。 後半は、今はなくなってしまいましたがbaltoというエンジニアリングフェーズでアプリのフィードバックができるサービスのPMをしていました。 前職オプトでは、UIデザイナーとして社内のシステムのUIデザインをしながら、会社のビジョンや行動指針を刷新することを社長とやっていたり、Studio Optの立ち上げプロジェクトに参画していたり、それらの経

                • テクノロジー
                • 2019/03/01 08:40
                • デザイン
                • あとで読む
                • デザイナーキャリアを描くためのテンプレートをつくってみた|たけてつ

                  39 users

                  note.com/taketetsu1982

                  過去に書いた記事の発展形として、デザイナーのキャリアビジョンを描き、自己を振り返り整理するテンプレートをつくってみました。 まずは思考プロセスから。(完成形をすぐに見たい方は最下部へ) どう発展させたか以前の記事で、僕は「スポーツはビジネスと非常に似ているところがある。」として、心技体を取り上げました。 この時点から後述している本の「ザ・コーチ」やポータブルスキルで有名な「人材要件の三角形」などいろいろと過去にインプットした情報を見返すと「知識」が欠けていると感じたので、心技体に知を追加しました。 ここにTakram 田川さんのBTCを掛け合わせると、デザイナー・エンジニア・PM・マーケターなどなど、職種によって目標や必要スキルが書きやすく分類されるのでは、と考えました。 目指す旗印を立てよう何事もどちらに進むのか、方向を決めないと迷走してしまいます。ただ、あまりに高く見えない旗印では、進

                  • テクノロジー
                  • 2019/01/08 08:42
                  • キャリア
                  • デザイナー
                  • design
                  • あとで読む
                  • 経験経済の次にくる経済はなにか。|たけてつ|note

                    21 users

                    note.com/taketetsu1982

                    ちょうど今から20年前の1998年、みなさんは何歳で何をしていましたか? その1998年に書かれた本で経験(Experience)が価値となり経済の中心となるという内容の本を安藤先生に教えて頂けました。興味深いのは、経験経済の先まで予測されていて興味深く一気読みしました。翻訳された本で少しわかりにくい表現もありますが、できる範囲で僕なりにまとめてみました。 新たな価値の源泉として「経験」そしてその先経験は第四の経済価値とあります。これまではサービス業に分類されていたため、存在に気づいてもらえなかった経済価値とのことで、認知・顕在化してきました。(UXデザイナーにとっては復習かもしれません) この本では経験経済の先が予測されています。 経験をカスタマイズして顧客にぴったりの経験をつくり出し、求められているものをズバリ提供すれば、企業はその人を変えるような影響を及ばすことができます。それは「人

                    • テクノロジー
                    • 2018/10/31 08:15
                    • 資料
                    • デザイン
                    • 仕事
                    • ビジネス
                    • 経済
                    • デザインは経営資源になる。という話|たけてつ / Studio Opt|note

                      53 users

                      note.com/taketetsu1982

                      経済産業省の「デザイン経営」宣言(2018年)より26年前に、デザインの重要性を説いている紺野先生著書の「デザイン・マネジメント」という本があるのを教えて頂きました。教えて頂いたのはDONGURIのミナベさんで、既にこの本は絶版ということで貸して頂けました。(中古で9千円〜1万円程度します。。。その後タイミング良くもう少し安価に中古で手に入れました!) 26年前というと1992年で、バルセロナオリンピックで岩崎恭子さんが14歳で金メダル、スーパーマリオカート発売、幽遊白書のアニメがスタート、紅の豚が公開、日本でインターネットの商用化が始まる、そんな年です。 この時代のデザイン関連のできごとを調べてみると、1989年に通産省(現在の経済産業省)がデザインイヤーを提唱し、名古屋市が“世界デザイン会議ICSID’89名古屋”を開催しています。この時、既に「デザイン経営」宣言と同じようにデザインの

                      • テクノロジー
                      • 2018/10/02 08:59
                      • デザイン
                      • 組織デザイン
                      • 経営
                      • あとで読む
                      • マネジメント
                      • note
                      • 組織
                      • 組織にデザインをインストールする最初の一歩|たけてつ

                        47 users

                        note.com/taketetsu1982

                        ※ テンプレートは下の方にあります。(余談の前) 先日、経済産業省・特許庁の「デザイン経営」宣言もあり、デザインの重要性が話題になることが増えました。具体的には組織だったり、評価・報酬だったり、採用・育成だったり、多岐に渡っていると思います。今回は、ここ2年間で行ってきた組織デザインのことをまとめ・再構成してみました。 まずは「デザイン経営」宣言の定義を確認「デザイン経営」宣言の資料では、デザイン経営は「デザインを重要な経営資源として活⽤し、ブランド⼒とイノベーション⼒を向上させる経営の姿」と書かれています。そしてプロセスは下記図。 果たして、いきなり「デザインへの投資」を始められますか? 僕の場合、出戻りした当初(2016年秋頃)は、投資するという話はありませんでした。しかも、デザイナーの募集をかけても応募がありませんでした。社外からもデザインにチカラを入れているとは全く見えておらず、見

                        • テクノロジー
                        • 2018/09/18 08:04
                        • 組織デザイン
                        • デザイン
                        • フレームワーク
                        • 組織
                        • あとで読む
                        • UIデザイナーの能力開発ステップと鍛錬方法|たけてつ

                          382 users

                          note.com/taketetsu1982

                          先日、経済産業省・特許庁の「デザイン経営」宣言もあり、デザインの重要性が話題になることが増えました。具体的には組織だったり、評価・報酬だったり、採用・育成だったり、多岐に渡っていると思います。 一方で「デザイナーがいない。」とよく聞きますし「誰かいない?」と相談も頂きます。そして、僕は、デザイナーの人口が増えて活躍することができれば、より良いプロダクトやサービスが溢れ、世の中はより良い方向に変わっていけるのではないか。と考えるようになりました。 では、デザイナー人口を増やすには、微力ながら自分で何かできないか。と考え、いろいろトライ&エラーした結果、同じ思想を持つCocoda!に出会い共感し、アドバイザーというカタチで力添えさせて頂くことになりました。 今回は、Cocoda!チームへの初アドバイスとして、"UIデザイナーになる、もしくは、より良いUIをアウトプットできるようになる為には、何

                          • テクノロジー
                          • 2018/09/03 08:09
                          • ui
                          • デザイン
                          • あとで読む
                          • design
                          • UIUX
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                          • Webマーケティング
                          • 共通言語をつくりだし共通理解を生む方法と大事な1つのこと|たけてつ

                            37 users

                            note.com/taketetsu1982

                            以前、価値実現していく中で、プロダクト開発とマーケを分離しない為に「共通言語」が大事。と書きました。 今回は、価値実現に向かうプロセスの一例として参考になれば、そして、チーム内に共通言語が増えることでうまく進捗すればと思い、続編を書きました。「こんな試みはどうでしょう?」という提案として読んで頂ければと思います。 フレームワークを使って、チームが持っている情報を可視化・整理して共通言語化していくプロセスです。 ユーザーを知るところからまず、ターゲットとなるユーザーのことを可視化していきます。 いろいろフレームワークはありますが、体験を考えていく上でユーザーの「感情を扱う」というところを意識すべきと思っていますので、「エンパシーマップ」を少し加工したものにしました。 課題・悩みのポイントを抑えつつ、どんな感度を持つユーザーなのか可視化していきます。加工したポイントは、マーケでよくある属性情報

                            • テクノロジー
                            • 2018/08/06 09:16
                            • ux
                            • あとで読む
                            • デザイン
                            • UI修行#04:「LIFULL HOME'S」|たけてつ

                              8 users

                              note.com/taketetsu1982

                              部屋・家探しには欠かせない物件探しサービスで、みなさん使ったことあるのではないでしょうか。早速、見てみましょう! タイムスケジュールはいつものごとく、こんな感じ。 ・デザイン的観点で考察したことを記述する【10分】 (新鮮だった箇所、疑問に思った箇所、改善できそうな箇所etc) ・改善版UIをつくる(最低1画面でOK)【20分】 ----- もくもく終了 ----- ・シェアとフィードバック【27分】・今日の気づき【3分】UIの気づき機能が豊富だけど、きれいに収まっている。というのが最初の印象でした。 参加者の意見はこんな感じ(原文ママ)。 ・やることリストだけちょっとレイヤーが違う感。 ・UIは情報がよく整理されていて、見た目も見やすくてわかりやすい。 ・物件検索の条件変更をする際にリアルタイムで検索結果が出るのは便利。 ・便利な機能が多くて、使い慣れてる人やリテラシーが高い人には非常に

                              • テクノロジー
                              • 2018/06/06 18:08
                              • UI
                              • デザイン
                              • 【海外企業編】Vision-Mission-Valueのフレームワークで可視化してみた。|たけてつ

                                3 users

                                note.com/taketetsu1982

                                先週、書いた記事のフレームワークをつかって、最後は、世界企業5社のVision-Mission-Valueを勝手ながら可視化してみました。 ※ 企業サイトや求人情報などを見てわかる情報のみで作成しています。では、早速いってみましょう。 Google (Alphabet Inc.)GAFAの一角、Google。ずっと変わらないVisionと10Rulesで多角化もできていて人材輩出もしていてスゴイとしか言えない。昨年からの”AI first”が自社組織に影響があるのか?ちょっと知りたいところ。 Facebook, Inc.昨年2017年6月のコミュニティサミットで新しいミッションに刷新してます。VRなど加速してる感があり、これからの10年が楽しみですね。 Amazon.com, Inc.GAFAの一角、Amazon。働き方で良くない話題もあったりしましたが、経営もプロダクトも要注目ですね。次

                                • 政治と経済
                                • 2018/05/22 17:23
                                • 組織デザイン
                                • ビジネス
                                • 【日本の大企業編】Vision-Mission-Valueのフレームワークで可視化してみた。|たけてつ

                                  6 users

                                  note.com/taketetsu1982

                                  先日、書いた記事のフレームワークをつかって、今回は、世界の◯◯と言えるほどの日本の大企業 5社のVision-Mission-Valueを勝手ながら可視化してみました。 ※ 企業サイトや求人情報などを見てわかる情報のみで作成しています。では、早速いってみましょう。 ソフトバンクグループ株式会社 孫さんは一貫して「情報革命」を軸にしてますよね。300年構想という自分も社員も生きていない尺度で構想するのがスケールデカすぎる!そこからの30年構想→戦略に繋がっています。育成面も働き方も充実しています。 楽天株式会社 英語公用語が定着したのもありワールドワイドなrakuten。バルサのスポンサーでも有名ですね。ワールドワイドなのもあり環境や働き方など世界基準を感じます。企業倫理憲章ってのは初めてきいたかも。 株式会社ファーストリテイリング 直接カスタマーとの接点があるのもありValueとPrinc

                                  • テクノロジー
                                  • 2018/05/17 20:27
                                  • 【日本のIT界隈編】Vision-Mission-Valueのフレームワークで可視化してみた。|たけてつ

                                    55 users

                                    note.com/taketetsu1982

                                    先日、書いた記事のフレームワークをつかって、IT界隈の日本企業 5社のVision-Mission-Valueを勝手ながら可視化してみました。 ※ 企業サイトや求人情報などを見てわかる情報のみで作成しています。では早速いってみましょう。 株式会社サイバーエージェント 渋谷のIT界隈の代表的な会社ですね。CIの変更のタイミングでマキシムズ(maxims)も変わったようです。多角化によりMissionの言語化をあえてされていないと思われます。 株式会社ディー・エヌ・エー ゲームからはじまり、漫画、DNA、スポーツ、車と多角化がすごいDeNAさん。南場さんの健康系が福利厚生になってたり面白い。(話題となったあの社長はDeNAグループですね) サイボウズ株式会社 多様な働き方や複業採用など「100人いたら100通りの働き方」を追求し続けているサイボウズさん。働き方に一石を投じる広告も話題になりまし

                                    • 政治と経済
                                    • 2018/05/16 08:55
                                    • ビジョン
                                    • ビジョンメイク
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                                    • 初めての組織デザイン:Vision-Mission-Valueの可視化フレームワーク|たけてつ

                                      61 users

                                      note.com/taketetsu1982

                                      さかのぼること3ヶ月ほど前、グループ全体で総会があり、光栄にもその発表に向けての資料づくりを依頼されました。組織コンサルの方も交えて中身の議論をしていく中で、改めてグループのVision - Mission - Valueを整理していきました。その議論や整理の中で、以前つくったフレームワークが使えるのか、試してみたくなり、議論の中で出してみました。 これがなんと、うまく議論がスムースに進んだので、そのまま整理したりスライドに落とし込んだりしました。 時を経てnoteで図解系をよく見るので、やってみようかなと思い早速作ってみました。 自社の情報で入れてみるとこんな感じ。 Visionから2系統に分かれていますが、ここの整合性が保たれているか?何か足りないことはないか?と見ていくと良さそうです。 今後ちょこちょこといろんな企業の情報を可視化してみたいと思ってます。 ・・・ Googleスライド

                                      • テクノロジー
                                      • 2018/05/14 18:00
                                      • 組織デザイン
                                      • 組織
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                                      • たけてつ|note

                                        3 users

                                        note.com/taketetsu1982

                                        Atrae, Inc. Designer 左脳と右脳をフル回転し日々精進しながらモノ・コト・バをデザインしてます。 デザインやブランディング、チームに関することをnoteに書いてます。 息子+双子娘の父。 岐阜生まれ岐阜育ち東京在住。

                                        • 暮らし
                                        • 2018/03/18 14:56
                                        • 価値実現するプロセスと大事な1つのこと|たけてつ

                                          24 users

                                          note.com/taketetsu1982

                                          世界を少し良くするには、良いモノを世に出すことで良い変化がきっと起こります。良い変化があると自分に良い報酬が返ってきて自分も良い変化が起こると言われています(玉樹真一郎氏の「コンセプトのつくりかた」から) 所属していたオプトではこのようなことを「先義後利」と言っていますが、サービスやプロダクトにおいては、ユーザーに価値を提供することで、ファンになってもらえたり対価が得られたりし、ビジネスが継続できることで、掲げたVisionや描いた世界観に近づいていける。価値実現している。と言えます。 ユーザーに提供する価値は、課題解決型だったり、価値創造型だったりといろいろとありますが、どのようなプロセスを辿るのでしょうか。以前教えて頂いた安藤先生の仰る「価値発見→価値実現→価値伝達」をベースに自分なりに再考し、価値実現するためのプロセスを描いてみました。 価値実現プロセス 価値あるモノをつくるには、価

                                          • テクノロジー
                                          • 2018/03/13 10:07
                                          • UX
                                          • デザイン
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                                          • 初めての組織デザイン:New Value策定|たけてつ

                                            8 users

                                            note.com/taketetsu1982

                                            New Vision発表から半年。Visionを見直しましょう!と言ってから1年半。遂に新しいValueが完成しました。 言葉の作成と動画を1本を前回と同じコピーライターの潤平さんと映像プロダクションのロボット社に依頼しました。社員へのお披露目は、前回同様、半期に一度の納会でした。お披露目した動画です。(スライドは非公開) 弊社リリースはこちら。 この件をプロセスを追いながら振り返ってみます。 Valueづくりを全社員が関わることにチャレンジ半年前の2017年7月末の納会で発表したVisionを策定していく過程で「Visionは社長から、Valueはみんなでつくろう。」と話が出ていたので、それを実現させたカタチです。 当初「新Visionを発表したけど、この後どうすんの?」となっていましたが、事務局内で話し合い「新Visionを実現する為の社員の指針となるのがValueである。」とすると、

                                            • エンタメ
                                            • 2018/02/13 09:32
                                            • 動画
                                            • 組織の目標から戦略を考え施策に落とし込むフレームワークをつくってみた|たけてつ

                                              5 users

                                              note.com/taketetsu1982

                                              昨年末に今期の各部門の戦略をつくっていく中で、今までマネージャーの裁量で自由に資料を作成してきたが、今後1つは体系的に整理できるものが必要では。という役員からの話で、統一フレームワークを検討し作成しました。 フレームづくりで試行錯誤まず、ある企業で使われているというフレームを見せて頂いた。そのまま使うのはやりたくないし、そもそもそのフレームには、自分の意図や思想が入っていない。ただマネればいいということではないので。 今までの経験からリーンキャンバスはどうか?と考えてみましたが、組織側の要素が足りていないので不足があると感じました。 いろいろ試行錯誤していたら、「そうだ。自分で整理したVision Mission Ism Valueの体系* があるじゃん。」と思い出し、当てはまる枠を組み合わせていきました。(* 下記の記事の中段に書いてあります。) Organization Canvas 

                                              • 学び
                                              • 2018/02/06 09:24
                                              • 組織デザイン
                                              • フレームワーク
                                              • 組織
                                              • デザイン
                                              • 初めての組織デザイン|たけてつ|note

                                                5 users

                                                note.com/taketetsu1982

                                                デザイナー採用を変えていく試み 私が入社してからデザイナー採用にずっと関わってきていますが、いろいろ経験してみて「変えたいなー」と考えていたことをこの2024年4月から実践してきました。まだ1年未満と短いですが、振り返りを兼ねて書いてみることにしました。 考え方・前提事業を進めていく上で、プロダクト開発は、関わるメンバーの人数に影響されますが、僕にとっては、その中でもデザイナー:エンジニア比率が大事です。 テック企業がデザイ もっとみる

                                                • 学び
                                                • 2018/01/26 20:24
                                                • 組織
                                                • デザイン
                                                • design
                                                • あとで読む
                                                • 今でも観返すオススメのデザイン系動画10選【2017年末向け】|たけてつ

                                                  49 users

                                                  note.com/taketetsu1982

                                                  懐かしいバトンが読書バトンとして今流行ってきてますね。(僕にはきてませんが) 僕は三児の父(かつ下が双子)の為、なかなか読書する時間がとれません。読めるとしたら通勤中の電車の中ぐらい。時間が限定されているので、たくさんの本は読めません。でもインプットはしたいので、僕は動画もインプットの方法としています。 動画は、比較的短い時間でその場の雰囲気も感じながら観れます。何回も観返せるのもメリットですね。 僕が今まで観た動画の中で、今でも(たまに)観返すオススメのデザイン関連動画10選を紹介します。 ※ 音声が英語の動画は日本語字幕が出せます。 Simon Sinek : How great leaders inspire action (18:04) https://www.ted.com/talks/simon_sinek_how_great_leaders_inspire_action Go

                                                  • テクノロジー
                                                  • 2017/12/26 14:38
                                                  • TED
                                                  • デザイン
                                                  • あとで読む
                                                  • note
                                                  • スキルフレームワークとしての心・技・体|Tetsuya Takeda|note

                                                    5 users

                                                    note.com/taketetsu1982

                                                    僕は「スポーツはビジネスと非常に似ているところがある。」と思っています。振り返ってみると、なぜか各スポーツの超一流選手のインタビューや対談の動画や記事をついつい見ています。雑学としていろんな理論を知りたいという探究心もあると思いますが、心構えや姿勢などは非常に学びがあると感じています。また、ここ最近、育成や教育という部分にも関わってきていて考える機会があり、自分なりに調べてみました。 まずは、超一流選手の練習や試合、競技自体のスタンスに関心があったので、繋がりそうな「心・技・体」から。 「心・技・体」とは心技体(しんぎたい)は、精神力(心)・技術(技)・体力(体)の総称。スポーツ界でよく使う。「心技体のバランス」とコトバンクにありますが、説明が少ない。。。 それでもう少し調べていたら、国立国会図書館のデジタルデータベースにたどり着きました。心技体の語源となる古木源之助著 「柔術独習書」が見

                                                    • 学び
                                                    • 2017/12/25 12:26
                                                    • キャリア
                                                    • 考え方
                                                    • 初めての組織デザイン:出戻りして3ヶ月時点|たけてつ

                                                      3 users

                                                      note.com/taketetsu1982

                                                      僕はオプトからキャリアがスタートしていまして、2004年から約10年ほど在籍していました。 それから2年半の間、いろいろ経験させて頂き、今年の2016年9月にオプトに戻ってきました。サービスをつくる組織に所属しています。 ちょうど試用期間が終わったので3ヶ月間を振り返ってみようと思います。 入社前の話外からオプトを見ていて、いろいろ思う事があり、石原さん(所属する組織の担当役員)と面接した時に、いろんなことを言わせてもらいました。そうしたら「いいね。やろうよ」と即答頂いたのを覚えています。実はその前に、石橋さん(ホールディングス役員)と1対1で飲む機会があり「やってくれよ」と後押し頂いていました。 僕には人事経験はありませんが、前職グッドパッチで、チームの大切さ、成功・失敗といろいろ経験しました。その知識と経験をベースに、デザイナー0名からデザイン組織をつくろう。という(無謀な?)ことを、

                                                      • 学び
                                                      • 2017/12/05 22:48

                                                      このページはまだ
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