私たちは数学でできているのか? 数学は実在か?

ザビーネ・ホッセンフェルダーのブログより。 物理学にはたくさんの数学が使われていることは、皆さんもご存知でしょう。しかし、私たちが自然を説明するために使用する数学と、自然そのものの違いは何でしょうか? 何か違いがあるのでしょうか? それとも、それらは同じものであり、すべてが数学であると言えるのでしょうか? それが今日お話しすることです。 以前、複素数についてのビデオのコメントで、多くの人が「数字は実在しない」と言っていることに気づきました。しかし、もちろん数字は実在します。 その理由は次の通りです。あなたはおそらく、私を「本物」だと思っているでしょう。なぜでしょう? なぜなら、私はグリーン・スクリーンの前に立ち、「human」の「h」が無音でないことを思い出そうとしている人間であるという仮説が、あなたの観測結果をどの仮説よりもよく説明しているからです。例えば、私がコンピュータで作られたもの

[peketamin]

2次元に埋め込まれた情報が漏れ出て3次元空間が生まれてると聞いたので、我々の生きる時空間の親は数学的情報で生きてるのかもしれない

[turanukimaru]

プラトン的には「誰にも等しく存在している（普遍）ものが実在」で、数学こそ誰にとっても等しいのでむしろ「数学こそが真の実在」＝イデア。ただしイデアはイデア界にあり現実世界(real)に干渉してそうな様子はない。

[tekmak]

対応関係を持つものがあるかないかで実在するしないを切り分けているのならそれだけで数学は実在する説

[takahiro_kihara]

"人間が数学でできているという考えも間違っていませんが、非科学的です。信じたければ信じればいいのです。"ぐわぁ。

[hamamuratakuo]

生命の本質は「場」。無（真空の場）が揺らいで0から有（+1と-1の対）が生成。「認識の主体」が場を観測した瞬間に重力が生じ、折り畳まれていた空間＝0と1と-1が3色として展開＝揺らぐ＝超弦の振動→変化＝時間が発生

[omega314]

実質ルイズコピペ。

[type-100]

精神現象を実在と呼んでよいなら、逆に実在しないものがほとんど無くなると思うのだが/原文だとexistとかじゃなくてrealか。それだと分からなくもないが、やっぱり直観主義的過ぎる気がする。