エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
”ご連絡”の使い方 - OKWAVE
尊敬語には「お(ご)~になる」という形があります。謙譲語には「お(ご)~する(いたす)」という形... 尊敬語には「お(ご)~になる」という形があります。謙譲語には「お(ご)~する(いたす)」という形があります。厳密に言うと「お(ご)」は「美化語」とも言われているもので、「ごはん」「ご連絡」「お魚」など「飯」「連絡」「魚」そのものを美化する言葉です。「ごはん」の場合は「食事」に対する感謝の表れかもしれませんが、どちらかというと話し相手のものに対する美化でしょう。 尊敬語はもちろん「相手」の動作ですが、謙譲語の場合も自分の動作が相手に及ぶわけですから、最終的には「相手」のものとなるわけです。そして本来の謙譲の意味は「する(いたす)」の部分に込められているということではないでしょうか。 したがってお尋ねの件に関して言えば、「お(ご)」は相手にも自分にも、つまり尊敬語としても謙譲語としても用いるということです。ただし「お(ご)」だけの問題ではなく、全体として尊敬語、謙譲語となると考えてください。