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敬語「~しており」という表現について - OKWAVE
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敬語「~しており」という表現について - OKWAVE
おっしゃるように、「しており」と「していて」は意味が違います。 「雨が降り」と「雨が降って」は意味... おっしゃるように、「しており」と「していて」は意味が違います。 「雨が降り」と「雨が降って」は意味が違います。 もともと「おる」を謙譲語と言う必要はないのですが、東京の言葉、ひいては共通語ではそのように言われます。 ですから、単純に「人がいる」という文をわざわざ「人がおる」と言う必要はありません。 しかし「いる」という言葉は、活用がぎこちない形になる場合などもあり、 次の三つのケースでは、「おる」の出番があります。 1.尊敬表現で、「する」→「される」に対応する「いる」→「いられる」の「いられる」は戦前使われたこともありますが、一般的に「おられる」が使われました。 受身「側にいられると気が散る」○ 可能「こんな所にはいられない」○ 尊敬「先生は職員室にいられる」△→「先生は職員室におられる」○ 2.連用形中止法 「現地には駐在員がい、…」△→「現地には駐在員がおり、…」 3.打ち消しの助動