漫画「ベルセルク」の感想！圧倒的な画力とストーリーが面白い！ダークファンタジーの金字塔 - 魂を揺さぶるヨ！

こんにちはユレオです。 皆さんは剣や魔法の世界を舞台とするファンタジーの世界の漫画や小説、映画などをご覧になったことがあるかと思います。 ファンタジーは伝説上の生き物が登場し、剣士や魔法使いといった冒険者が活躍する物語が魅力で数多くの作品が存在し、ロード・オブ・ザ・リング(The Lord of the Rings: The Fellowship of the Ring)を代表とするような壮大なスケールの物語が数多く存在します。 近年はライトノベルの躍進により手軽に読めるファンタジー作品が数多く登場していますが、本来はファンタジーは濃厚かつ重厚な物語の作品が多く、数々の名作が存在しています。 本日ご紹介する漫画は28年以上連載しており、多くの漫画家に影響を与えているダーク・ファンタジー漫画の金字塔といえる作品です。 タイトル：ベルセルク 作者 ：三浦建太郎 連載期間：1989年～ 巻数

[takuya500]

これは知ってます！完結が見たいですよね！長編作品って、そこだけが心配です。

[ara-channel]

作者自身が一生描いていきたい作品と言ってますもんね！ただ、長年の読者としてはどんな終わり方になるのか、未完で終わらないかが気がかりでしょうがないです。

[tanisuke1234]

ベルセルクをまた読みたくなりました。

[soul-vibration]

ベルセルクは先日40巻が発売されました。ダークファンタジー漫画と本当にすごい作品だと思います。