エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
削除したファイルをゴミ箱に移動する、GO言語製の削除ツール『gomi』を使ってみた | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
削除したファイルをゴミ箱に移動する、GO言語製の削除ツール『gomi』を使ってみた | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜
LinuxやMacのCUI上でファイルを削除してしまったら、バージョン管理等で別の場所に保存でもしていない限... LinuxやMacのCUI上でファイルを削除してしまったら、バージョン管理等で別の場所に保存でもしていない限り、通常は元に戻す事は出来ない。 もし必要なファイルを間違って削除してしまったら、HDDの復元やバックアップなどからなんとかして復旧させるか、泣き寝入りするしかないだろう。 今回紹介するツール『gomi』は、削除とリストアを簡単、かつ分かりやすく行えるCUIのゴミ箱ツールだ。開発はGOで行われている。 開発者は日本人のb4b4r07さんだ。類似したソフトである「trash-cli」などと違い単一のバイナリで動作するため、Pythonのバージョンなどに気を使わなくても良いのが特徴。 それでは、早速使ってみよう。なお、環境はCentOS 7およびUbuntu 14.04 LTSを利用している。 1.インストール 『gomi』はgoコマンドからインストールすることが出来る。 まだgoコマン