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ファイル改ざん検知ツール『AFICK』をCentOS 7にインストールする | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜
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ファイル改ざん検知というと、TripWireやAIDE、OSSECなんかを触ったことがあるのだが、今回は『AFICK』... ファイル改ざん検知というと、TripWireやAIDE、OSSECなんかを触ったことがあるのだが、今回は『AFICK』というツールをCentOS 7にインストールしてみる。 Perlで書かれているようで、inotifyなどを利用してないみたいでオンアクセスでの検知は難しいようだけど、cronで定期的にスキャンをかけることである程度検知をするようにしてるらしい。 Windowsでも動くらしい。 ファイルの状態をAFICK用のDBに登録して、都度スキャン時にそのDBと現在のファイルの状態を照らし合わせて改ざんを検知する、といった仕組みのようだ。 1.インストール インストールは簡単で、SourceForgeにパッケージが置いてある。 (最新版はこちらで都度確認すること) yum install -y https://downloads.sourceforge.net/project/afick