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となりのババロア
5〜6月には、街のあちこちで白い花咲かせている街路樹を目にします。この白い花の木はニセアカシア。 ... 5〜6月には、街のあちこちで白い花咲かせている街路樹を目にします。この白い花の木はニセアカシア。 ドイツ語ではRobinie(ロビーニエ)、和名ではハリエンジュとも言うそうです。 人間に勝手に「ニセ」とか呼ばれてかわいそうなので、以下ドイツ語名で書きますね。 マメ科の木なので花もマメと似たかたち、フジのように房状に花を付けます。 満開になると、風に乗ってふんわりと甘い匂いが漂います。 一般にアカシアのハチミツとして売られているのは、このロビーニエの蜜だそうです。 自宅が面している中庭にも植えられていて、実際ミツバチたちがたくさんやって来ています。 以前、ドイツの典型的な街路樹としてリンデン(西洋菩提樹)を紹介しましたが、 このロビーニエも多く植えられている木のひとつです。 成長が早く、しなやかな枝振りなので手入れもしやすいからかな?と思います。 上の写真のように、狭い道にもうまく適応して、