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【都会の限界集落】人工島に取り残された団地と高齢者の街「南港ポートタウン」を見る - 大阪DEEP案内
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【都会の限界集落】人工島に取り残された団地と高齢者の街「南港ポートタウン」を見る - 大阪DEEP案内
大阪市住之江区に所在する「南港ポートタウン」という地域。高度経済成長期に人口が急増した大阪市が新... 大阪市住之江区に所在する「南港ポートタウン」という地域。高度経済成長期に人口が急増した大阪市が新住民の受け皿として戦後から埋め立てが進められたこの土地に大型団地が続々建てられ、昭和52(1977)年に街開きした全国的にも珍しい「人工島の大型ニュータウン」である。人口はピークを過ぎて久しいが、それでも2万1千人もの住民が生活している。 そんな南港ポートタウンが今どうなっているのか、ふと気になって現地を訪れてみたい衝動に駆られた。相変わらず交通手段は住之江公園から出ている新交通システム「ニュートラム」(南港ポートタウン線)が主力のままだが、現在はコスモスクエア駅経由で地下鉄中央線を経て来られるようになった。それでも梅田から片道30分は掛かる。遠い。 南港(咲洲)と言えば大阪市の負の遺産があるあの人工島のことです そもそもこの南港(咲洲)という地域、距離的にも遠いだけでなく運賃の面でも都市の発展