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有限会社の株式の議決権について
気分を害すると思うけど、この質問文を読む限り、質問者は黄金株(拒否権付株式)ウンヌンはいじらない... 気分を害すると思うけど、この質問文を読む限り、質問者は黄金株(拒否権付株式)ウンヌンはいじらない方がいいと思うよ。 某家具会社みたいになりたくないといいながらソッチ方向へ寄せるような考え方だから。 有限会社の社長ということで、歴史のある会社を自分の力で切り盛りしてきた経験や実績を持っているとお見受けする。 息子さんがしっかり育ったとしても、いざ経営者として跡を任せようとすれば、どうしても心もとなく感じてしまうのも仕方ないと思う。 そういう場合には株式を譲渡しないで自分で保有しておけばいい。 拒否権付株式などという手間のかかる”爆弾”なんか抱え込む必要もない。 というのも、事業承継する息子目線では、自分が信用されていないことをずっと実感しつづけるという、父親との不仲の種にしかならない。 そんな爆弾の種をせっせと育てるようなことをしないで、今まで通り単に株を単独保有しているだけでいいのでは。