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静電容量って何ですか?
>>5で回答した者です。 >>2補足欄については>>7の方が触れていますが、そもそもケーブルにはシースアー... >>5で回答した者です。 >>2補足欄については>>7の方が触れていますが、そもそもケーブルにはシースアース(接地のシールド層)がある ため、懸架位置は影響しません。導体とシースアースの位置関係、絶縁体の特性によってKm当たりの静電容量を 掲載されているということです。 裸線であれば、絶縁体である空気がコンデンサの誘電体にあたりますから、懸架位置によって静電容量が変動します。 そのため電線メーカーの電線便覧にはKm当たりの静電容量は掲載されていないと思います。 電極間の距離(絶縁体=誘電体の厚さ)を>>5の例で考えれば、「水槽の深さ」が妥当かと思います。 ・厚さ(深さ)を薄くすると容量(体積)が減る ・電圧(水圧)を上げて耐用値を超えると絶縁破壊(水槽が破壊) ※この場合の水槽は上面開放でなく密閉構造で想像していただいた方が分かり易いです。