エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
子供の食べ物の好き嫌いに困っています
こんにちは。 私も独身のとき、好き嫌いが多くて、食事のときは、 ごはんにふりかけだけで充分だと思っ... こんにちは。 私も独身のとき、好き嫌いが多くて、食事のときは、 ごはんにふりかけだけで充分だと思っていました。 結婚して、自分が料理を作るようになって、自分の好きなものばかりだとどうしても料理のレパートリーが少ないので、しかたなく、嫌いなだいこんとかの料理もするようになり、今では嫌いなものも食べられるようになりました。 さて、私の子供も好き嫌いはあります。 私は、子供には、こう話しています。 「見ただけではおいしいかどうかわからないでしょ。 食べてみたらすご~くおいしいかもしれない。ためしに一口食べてごらん。 もしどうしても嫌いだったら、残していいよ。でも一口は必ず食べなさい。」と。 子供が小さいとき、茶碗蒸をしました。 「ママ、これなぁに?」茶碗蒸なんて言ったらつまんないでしょ。 だから私は「おかずのプリンよ」と答えました。 子供は喜んで食べました。 私はわりと言葉に魔法をかけることが多