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ヘリウムを吸うと声が変わることについて
ヘリウムで声が変わる原因については、siegmundさんと同じく、声帯そのものの振動数が変わることと、声... ヘリウムで声が変わる原因については、siegmundさんと同じく、声帯そのものの振動数が変わることと、声帯から口,鼻までの管の共鳴振動数が変わることが、あげられると思います。 声帯は空気が通ることによってパタパタと振動するのですが、声帯が緩んでいると低い声、ピンと張っていると高い声が出ます。声帯の張力によって、声帯が(空気の流れをふさぐように)閉じようとするのに対し、空気は声帯を押し戻そうとするので振動が生じます。このときヘリウムのように空気より軽い気体だと(圧力が同じでも質量が小さいので)声帯は小さな力で素早く動くことになり、高い声が出ると思われます。 管の共鳴振動数の変化は、まさに音速と関わっていてsiegmundさんの説明のとおりだと思います。 ただ発声に関しては、声帯と共鳴管の要素がからみあっているので、どちらがどの程度効いているかはわかりません。 共鳴管が楽器のような優れた共鳴特
2008/12/10 リンク