エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
言語の複雑化と単純化
「8月にこんな暑いんだったら12月はもっと暑いだろう」 →単純化・複雑化の一方向ではないということで... 「8月にこんな暑いんだったら12月はもっと暑いだろう」 →単純化・複雑化の一方向ではないということです。 文字ができたのは、ここ千年二千年の話ですが、最初に生まれた言語は、 一万年のオーダー前です。記録から推理は誤差が大きくなりすぎます。 最初から語彙が英語のように30万語50万語あったはずがないでしょう。 文法も最初から複雑なわけがないです。時制のある言語では、未来形は 現在形や過去形より後からできたようです。脳の進化とともに、表現を 豊かにしていく方向に最初は複雑化していくのが筋でしょう。その後、 複雑化しすぎて、文法を中心に整備・体系化していく方向でしょう。 大航海時代以降よくある例です。 船で文化の全く違う島を初めて訪れたとき、言葉は全く通じません。 コミュニケーションを図ろうと簡単な単語を並べて通じる言葉を 作っていきます。元の言語どちらか語形変化があっても変化しません。 例えば