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死の恐怖は克服できますか?
66歳、男子。死を意識しながらも、日常的には元気に暮らしている者です。 他の回答者の方々の意見を拝読... 66歳、男子。死を意識しながらも、日常的には元気に暮らしている者です。 他の回答者の方々の意見を拝読しながら、この一義的な出来事にこれほどいろんな考え方があるのに、驚いています。 自分が思うには、「死への恐怖=忌避すべき最大のもの」という意識は本能の一部だと思っています。この本能があるために人類は種(しゅ)として存在しているのは明白です。種の存続のため、個は死を回避する最大の努力を強いられ、苦しみながらも存続しなければならないという宿命を背負っているものだと思っています。 死を回避する個の努力がなかったら、とうの昔に人類は地球上から消滅していまっているでしょう。 誰にとっても死への恐怖はあるものだし、恐怖心があってこそ人間として正常だと思います。死への恐怖心をなくす現象として「ボケる」という生理現象がありますが、そのような死に準ずる状態も忌避するのも本能的なものだと思います。 並行して自殺