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1階部分の天井断熱について
温暖な地域では、1階と2階の間では、断熱をしていない事例が多いのは事実だと思います。 さて、「天井の... 温暖な地域では、1階と2階の間では、断熱をしていない事例が多いのは事実だと思います。 さて、「天井の断熱をやらないこになりました。」とは、現在は、断熱材が入っている、という事を 意味するか、相談者さんが、断熱材を入れる事を念頭においていた、事を意味するのではありませんか? 地方にも依りますが、私は、断熱材を入れる事をお勧めします。 温暖な地域では、断熱に付いての認識が厳しくなく、シェルターとしての外気に面する壁面、屋根等の 断熱で足りる、との認識が一般的です。 しかし、厳密に考えれば、壁の間柱部分は断熱欠損に該当しますし、天井裏のグラスウールマットも マット間は、断熱欠損です。 これに、開口部の気密性、断熱性を加味すれば、温暖な地域の建物は断熱欠損だらけです。 但し、それが悪いとは思いません。地域が比較的温暖だからです。 さて、このような状態で、シェアハウスの入居が途切れた場合、何が起こる
2015/08/11 リンク