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救出された二匹の犬、張り紙を作った飼い主の思い出 - シンプル・イノベーション (Simple Innovation)
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救出された二匹の犬、張り紙を作った飼い主の思い出 - シンプル・イノベーション (Simple Innovation)
近くのコンビニには、 張り紙が二枚貼ってある。 それは店舗内で見るものではなく、 店の外にいる人が読... 近くのコンビニには、 張り紙が二枚貼ってある。 それは店舗内で見るものではなく、 店の外にいる人が読むためのものだ。 といっても、つまらぬ広告の類ではない。 一般人が自作(パソコンで作ってある) したものをウィンドウに掲げて、 通行人にも読めるようにしている。 それには、かつて飼っていた動物の安否 を問い合わせる文言が踊っていた。 写真も載っており、見かけたら、 知らせてほしいというあれだ。 一枚は三毛猫・・・。 もう一枚のは、オカメインコと書いてある。 こうまでして張り紙を作った飼い主たちの 悲痛な想いとは裏腹に、もう、かれこれ、 張り紙は3、4ヶ月ほどは貼られたままだ。 まだ見つかっていないのだろうし、 これからも、見つかる可能性はそうあると は思えない。 茨城での川の決壊で救出された二人の人間 と犬二匹・・・。 屋根の上で、 飼い主に抱かれじっとしていた犬。 ホバリングしているヘリの