おみやげにぴったり？『攻殻機動隊 S.A.C.』タチコマまんじゅうでるよ | おたくま経済新聞

『攻殻機動隊 S.A.C.』は2002年に初めて放送され、以降シリーズ化されています。「草薙素子が人形遣いと出会わず、公安9課に残っていたら」という内容、近未来を舞台に現代社会にも通じる社会問題を主題としている原作のパラレルワールド的作品です。 タチコマは公安9課の主力となる多脚戦車で、9体が配備されていますが、人工ニューロチップを用いた人工知能で、各自個性的な性格を持っています。短編アニメ『タチコマな日常』のようにタチコマ単独で作品が作られていたり、タチコマのグッズも多くあり、攻殻機動隊のシリーズの中でもとりわけマスコット的人気があります。 『タチコまんじゅう』が先行販売されるのは、10月に徳島県で開催される中国・四国地方最大規模のアニメイベント・マチ☆アソビ内 I.G ストアブースです。パッケージには『攻殻機動隊 S.A.C.』シリーズ主人公の草薙素子属する公安９課公認感の漂う九菓印が

[mharla22]

まんじゅうだけもらったら、たぶんわからない。けど、ほしい。