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『漫画アシスタントの日常』(大塚志郎)漫画家がアシスタントを殴ってはいけません! 真実しか描いていない教科書的作品… - おたぽる
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『漫画アシスタントの日常』(大塚志郎)漫画家がアシスタントを殴ってはいけません! 真実しか描いていない教科書的作品… - おたぽる
『漫画アシスタントの日常』(大塚志郎)漫画家がアシスタントを殴ってはいけません! 真実しか描いて... 『漫画アシスタントの日常』(大塚志郎)漫画家がアシスタントを殴ってはいけません! 真実しか描いていない教科書的作品… ライターとして仕事をしていると、マンガ家がうらやましく感じる時があります。ライターの仕事はパソコンが一台あれば成立します。ですから、仕事中は一人で黙々とパソコンに向かっているだけ。対して、マンガ家はアシスタントさんがいたりして集団作業だから、楽しそうじゃないですか。 でも、大塚志郎『漫画アシスタントの日常』(竹書房)は、それが隣の芝生が青く見えているだけだと教えてくれました。帯に「漫画界のタブー!?」と煽りを記す、この作品。タブーとかいって、ちょっと辛口なことを描いているだけだろう……そう思って読んでいたら、完全に舐めていました。ごめんなさい。 さすがは出版界のアウトサイダー(業界団体に入ってない)である竹書房の作品です。 この作品、フリーのアシスタントで糊口をしのぐ駆け出