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結成わずか1年! 脅威のニューカマー、odolのファースト・アルバムを配信&インタヴュー
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結成わずか1年! 脅威のニューカマー、odolのファースト・アルバムを配信&インタヴュー
どうやら筆者はこのバンドを誤解していたようだ。ライヴ時におけるいかにも繊細な若者たちといった佇ま... どうやら筆者はこのバンドを誤解していたようだ。ライヴ時におけるいかにも繊細な若者たちといった佇まい。そこで鳴らされていた、ゆっくりと閃光を放つような轟音ギター・サウンドに、メランコリックな鍵盤の旋律。そして、消え行く日々をなんとか言葉で繋ぎ止めんとする歌詞のセカイ系的世界観。その真っ直ぐな青さに、いわゆる下北系ギター・ロックの先端に立つバンドだと位置づけてしまっていた。 ところが、いざ話を訊いてみると、バンドとして、インディのスモール・コミュニティには一切興味がなく、特定のリスナーから愛玩物として小さく消費されるような存在にはなりたくないという。むしろ、彼らの眼差しは、いわゆる普通の人々にこそ向かっていた。彼らは断言する。「インディでなくポップでありたい」。そして、こう言ってくれた。「世界一のバンドになりたい」と。ルーツを尋ねてみると、実に意外な2バンド。では、ヴォーカリストのミゾベリョウ