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特集 : 東京アンダーグラウンド2015、Have a Nice Day!のLIQUIDROOMパーティに寄せて
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特集 : 東京アンダーグラウンド2015、Have a Nice Day!のLIQUIDROOMパーティに寄せて
東京インディではなく、東京アンダーグラウンド。ベース・ミュージック、スカム、ハードコア、ヒップホ... 東京インディではなく、東京アンダーグラウンド。ベース・ミュージック、スカム、ハードコア、ヒップホップ、パンク、オルタナ、アイドルなどジャンル問わず盛り上がるこのシーンを語る上では、そんな言葉がもっともしっくりくる。夜な夜な繰り広げられるパーティでは、ステージ上でもフロアでも熱狂し暴れ狂う人たちで溢れている。このシーンがおもしろいのは、マーケティングやターゲットという言葉とは皆無な空間から生まれたカルチャーということだ。キーワードは、ジューク、インターネット、アイドル、フリーなど、2010年代ならではのものばかり。もっとも象徴的なのは、ここの秩序は演者とお客さんたちによって成り立っていることだ。言い換えてみれば、両者の共犯関係によって盛り上がってきたシーンともいえる。 そんな東京アンダーグラウンドの中心にいるバンド、Have a Nice Day! が、11月18日にLIQUIDROOMで〈