エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【REVIEW】街から街へと旅する現代の流れ者たちのための歌──SSW・松井文、5年ぶりとなるアルバムをリリース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【REVIEW】街から街へと旅する現代の流れ者たちのための歌──SSW・松井文、5年ぶりとなるアルバムをリリース
【REVIEW】松井文 『顔』 キリっと冷めた視線かつ人見知りを携えた目、ボーイッシュな風体に一度聴いた... 【REVIEW】松井文 『顔』 キリっと冷めた視線かつ人見知りを携えた目、ボーイッシュな風体に一度聴いたら忘れられない声。シンガー・ソング・ライター、松井文(あや)。折坂悠太、夜久一と共に運営する自主レーベル〈のろしレコード〉の動きは数年前から一部で話題を集めていたが、満を持してのフルアルバム『顔』はフォーク・ミュージック新時代の幕開けを改めて感じさせる作品に仕上がっている。 まずはキャリアを見ておこう。横浜出身の平成元年生まれ。前史としては2008年に10代限定フェス「閃光ライオット」の第1回目にGalileo Galilei、Brian the Sunらと並んでガールズ・バンドPiggy Hedgehogのヴォーカルとして出演している。この時の楽曲「今日の出来事」は本フェスのV.Aで今でも聴くことが出来るが、ギター・ロックのフォーマットに乗りながらも、ゆるい空気感と冷ややかな歌唱には金