エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
REVIEWS : 015 ジャズ(2021年2月)──柳樂光隆(Jazz The New Chapter)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
REVIEWS : 015 ジャズ(2021年2月)──柳樂光隆(Jazz The New Chapter)
毎回それぞれのジャンルに特化したライターがこの数ヶ月で「コレ」と思った9作品+αを紹介するコーナー... 毎回それぞれのジャンルに特化したライターがこの数ヶ月で「コレ」と思った9作品+αを紹介するコーナー。今回はアップデーテッドなジャズ+αに切り混む、好評シリーズ“Jazz The New Chapter”の監修を手がける音楽批評家、柳樂光隆が登場。ここ数ヶ月のジャズの新譜聴くなら、まずはコレ!な、なんとぎっしり12枚でお送りします。 OTOTOY REVIEWS 015 『ジャズ(2021年2月)』 文 : 柳樂光隆(Jazz The New Chapter) Antonio Neves 『A Pegada Agora E Essa』 UKの〈Far Out Recordings〉といえばその昔はクラブ・ジャズの延長上でブラジルのレジェンドの新録や発掘音源などをリリースしていたイメージだったが、近年はそのイメージは残しつつ、今までにはないリリースにチャレンジしている。その筆頭は同レーベルが2