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稲置街道を行く 『神護山先聖寺』 - owari-oyajiの放浪記
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稲置街道を行く 『神護山先聖寺』 - owari-oyajiの放浪記
稲置街道を行く、以前掲載した南古券の「津島神社」、そこで掲載した秋葉神社から徒歩で1~2分程犬山城... 稲置街道を行く、以前掲載した南古券の「津島神社」、そこで掲載した秋葉神社から徒歩で1~2分程犬山城方向へ。 街道の左手に「神護山先聖寺」の寺号標と参道が現れる。 車1台通るのがやっとの狭い参道ですが、奥には駐車場もあります。 参道の左には「外町天満宮」の社標があり、その奥には「梅梢戯」と書かれた大きな山車の保管庫とその脇に「犬山の唐寺」と書かれた案内板があります。 視線の先に山門と特徴のある赤瓦の寺が見えています。 保管庫に掲げられた解説には外町の由来と「梅梢戯」について記されている。 「外町とは犬山城下町の外部の堀の外にできた町からきている。 ここは下本町の南に続く町で、以前は八幡町・九軒町・天神町などといったが、犬山城主成瀬正虎の頃、名古屋街道が開設され下本町との境に木戸が設けられたそうです。 町内には玉屋庄兵衛作のからくりで知られる犬山祭りの車山(やま)「梅梢戯」がある。」 犬山祭り