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【六マリアの悲劇】と「私は裏切り者」どちらが本当なのか?まとめ(01)
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【六マリアの悲劇】と「私は裏切り者」どちらが本当なのか?まとめ(01)
はじめに:「六マリアの悲劇」と「私は裏切り者」どちらが本当なのか1993年11月4日、文鮮明の大罪を暴露... はじめに:「六マリアの悲劇」と「私は裏切り者」どちらが本当なのか1993年11月4日、文鮮明の大罪を暴露した「六マリアの悲劇」が恒友出版株式会社から発行された。著者は文鮮明の側近であった朴正華パクチョンファである。 2年後の1995年11月1日、今度は「六マリアの悲劇」で暴露された文鮮明の大罪を取り消す内容の「私は裏切り者」という本が統一教会系の出版社である(株)世界日報社から発行された。この著者の名もまた朴正華となっている。 はたしてどちらが真実(事実)なのだろうか。 「六マリアの悲劇」のオリジナル原稿「野録統一教会史」六マリアの悲劇:あとがきより 私は一九八五年からこの原稿を書き始めた。『野録・世界基督教統一神霊協会史』と表題も決めた。日本流に言えばさしづめ『ドキュメント・統一教会史』といったところである。 目的は、文鮮明と十三年間にわたって行動をともにした記録を克明に書き遺し、その虚