エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
正規表現を使わないCSS3対応の「属性限定」セレクタ関数
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
正規表現を使わないCSS3対応の「属性限定」セレクタ関数
ppBlogでは、不十分ですけどCSS3対応のセレクター関数を実装していたんですが、これを大幅に書き換えま... ppBlogでは、不十分ですけどCSS3対応のセレクター関数を実装していたんですが、これを大幅に書き換えました。従来は、XPathが使えるブラウザであれば、CSS3のセレクタをXPath用に変換して、意中の要素を取り出したりしていました(スピード面でなかり有利)。でも、document.querySelectorAllをサポートするブラウザが当たり前になってきたので、少なくともppBlogでは、XPathは不要という結論に達しました(今やFirefoxのためだけに用意してる感じで、しかも次期v3.5では間違いなくquerySelectorAllがサポートされるでしょうから)。 ppBlogで使っている要素抽出のためのセレクターは、大体以下のような感じです。 o("#ID") 系 // IDを持つ要素を取り出す o(".className") 系 // 特定のクラス名を持つ要素を取り出す o