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人権との衝突コースを突き進む欧州「デジタルサービス法」 | p2ptk[.]org
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Electronic Frontier Foundation 昨年、EUはデジタルサービス法(DSA)案を公表した。発表当時は、ビッ... Electronic Frontier Foundation 昨年、EUはデジタルサービス法(DSA)案を公表した。発表当時は、ビッグテックの力を抑制し、欧州インターネットユーザが自らのデジタルライフをコントロールできるようにする野心的で思慮深い法案のように思われた。世界最大の経済圏であるEUが、役に立たず、人権と相容れないテクノロジー規制に終止符を打とうとしているかのように見えたからだ。 我々は(慎重ながらも)楽観的だった。だが、懸念がなかったわけではない。EUに過剰ブロッキング、低性能、独占維持の著作権フィルターの義務づけをもたらした良からぬ考えを持ったまさにその連中が、DSAを欧州市民の言論を自動フィルタリングするための新たな口実にするのではないかと。 その懸念は間違いではなかった。 2019年著作権指令は、あたまのわるい「AI」に欧州27加盟国、5億人のデジタル表現を管理させるに至