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Bトレの動力を接点グリスで安定走行 ウエイトいらず にゃいっちぃと電車のきっぷ(Panda NEKO No.1 ブログ)
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Bトレの動力を接点グリスで安定走行 ウエイトいらず にゃいっちぃと電車のきっぷ(Panda NEKO No.1 ブログ)
昨日の記事で、“Bトレ 京阪600形 映画「けいおん!」ラッピング列車”が無事に走行したことを書きました... 昨日の記事で、“Bトレ 京阪600形 映画「けいおん!」ラッピング列車”が無事に走行したことを書きました。しかし、以前Bトレで京浜急行の800形のときと同じく、Bトレインショーティーの動力は(指定通りウエイトを入れても)安定走行しません。 そこで、いろいろと考えていたところ、プラレールで使用したタミヤのグリスのうち、登場機会がなかった「接点グリス」と、相互リンクで、鉄道模型の手入れなどをご自身でされる“雷鳥8号さん”の「動力を分解・・・」というコメントがヒントになって、改善のための実験をしてみることにしました。 (写真1 Bトレの動力をなめらか安定走行へ) これまで、プラレールのギヤボックスはたくさん開けて、修理や静音化、清掃などいろいろとしてきましたけれど、模型系の動力(ギヤ部分)を分解するのは、はじめてになります。 また、接点グリスも、電子工作をするので、ほかにもいろいろとあることは知